Amazonの取り扱い中止商品について

公序良俗云々の理屈はあるにしても、しかしやはり商品を取り扱うのをやめるというのは残念です。
僕(達)はkonozamaだなんだと言いつつも結局Amazonをつかってきました。何故か。色々なものがすぐ買えるからです。何故か。「ないものはない」というコンセプトが貫かれていたからです。
ちょっと古いものだとなかったりもしますが、にしても何かたくさんあるという感覚はあったわけで、そこに敬意を払ってるみたいなとこがあったわけですよ。Amazonって何でもあるよなー、ってオンラインオフライン問わず言ったことってないですか?僕は何度もあります。
そういう意味で、再度言いますが取り扱い商品が減るのは残念です。「扱っていないものはない」という状態にするのは無理かもしれません。でも嘘でもいい。嘘でもいいんだけど、せめてそういう心意気でいてほしかったですね。