よつばと!

6巻を買った。相変わらずすばらしい。
36話のラスト、自転車を買ってもらったよつばちゃんが
「どこでもいける!どこまででもいける!」
というシーンでは少し泣いてしまった。
それは、「ああ、自分にもこういう時があった」
という記憶からではなく、もっと根源的で、なにか本質的なものだ。


よつばと! 6 (6)