なのか?
なの?ってブログがあるでしょう。あのホラ、ゲームディレクターが書いてるっていう。しばらく前にブックマークからは外したんですけど、昔はもっとまっとうな事書いてたよね?
最初に見たのは恐らくこのへんだと思うんですが、当時はこれ読んでおおっと思ったんですよね。というか今でも見るべき価値のある記事をたくさん書いておられたと思います。
まったく・・・・成長がないですね(笑
まー、ノイズ君たちもPSシリーズの盛り上がりを前に、必死なんでしょうね。アフリカの大地の広大さを前に、自分たちの卑小さを噛みしめる心は持てないのでしょうか。
しかしそれも、PSコミュニティを信じる気持ちが少し足りなかったかな、と思えば、自業自得なのかもしれません。グラフィック面では、アクアプラスがディスガイアシリーズをぶち抜いてしまった感があり、まあ日本一ソフトウェアはグラフィックで売っているメーカーではないんだけれども、揺らいだメーカーと信念のメーカーの違いを感じてしまったかな。
まあ電撃プレイステーションと共に、PSコミュニティに根ざして育ってきた会社ですから、あくまで主筋はPSにあるのですけどね。そこを曲げなかったのは正しい。しかし揺らぎはあったし、揺らぎの分、損をしたということですね。
(いずれもこの記事のコメント欄より)
なんか…ねえ。言いたいことわかってくれるよねえ?
おれらはあんたのカルトじみた説教きくためにあんたのブログ読んでるんじゃねえんだよ。